勉強会を共同主催しました
昨日6/3に初めて勉強会を主催しました。
主催した動機
ノリとテンションで全てははじまった・・・! nikkieさんという方のツイートを見て、自分も気になる!と思ったところから話がスタートしました。
twitter.com#ミノ駆動本 読書会立ち上がってるんですね!
— nikkie にっきー シオンv0.0.1開発中⚒ (@ftnext) 2022年5月18日
私はPythonでどう適用するかを考えてみたくて、読書会主催ありだなぁと思ってます。
Pythonコミュニティで動きあれば教えてもらえると嬉しいです
なければ主催すればいいんだし、誰も来なければ1人で読めばいいんだし。
6月上旬に初回とかで考えてます https://t.co/OyMGIYlUjT
その後、TwitterのDMを使いつつ日時決定やアレコレを決めて可能な範囲でお手伝いさせてもらって開くことができました。
勉強会を開くって何をするの?(してもらったの?)
結構あったので、自分が次に1人でやるとしたら?ということもあり挙げてみます。 (ほとんどやってもらったことばかりですが)
- 開催日の決定
- 何時から?
- 何日?
- 何時間?
- 何を使う?
- 今回は提案いただいた以下のツールで実施
- HackMD
- Discord
- HackMDの事前準備
- Discordの事前準備
- チャンネルの作成
- pollという投票ツールの作成
- connpassのページ作成
- 公開
- 勉強会の開催前のスライド作成
自分が頭から抜けていたこと
どうやって進行していくか、進めていくかという観点がすっぽりと抜けていて、全てカバーしてもらいました。 タイマーを画面上に表示してくれることなど細かい配慮をしてもらってとても助かったな(全然検討がついてなかったな)と思いました。 あとはDiscordを全然使っていなかったのでどうやったら良いかな?と思うことも多かったです。
やってみて
おんぶに抱っこ状態でしたが、参加者の方ともわいわい話ができて学びがありました。 今まで勉強会って気楽に参加してましたが、裏側では色々と大変だよな、いつもスムーズに開いてくださっている勉強会主催者さんはすごいなと改めて実感しました。
まだ第2回、3回と予定はしていますので、もっと自分でも出来る箇所・お手伝いして勉強会をどんどん開催していきます!